姉妹校合同　バドミントン大会

８月７日（水）、電波学園の高等学校・高等課程によるバドミントン大会が開催され、本校からも生徒会役員を中心としたメンバーが出場しました。

会場である名古屋工学院専門学校高等課程の体育館には、姉妹校５校から代表生徒が朝から集合し、午前は学校対抗でダブルスの試合を行いました。

試合は総当たり戦で実施され、すべての試合が終わった時点で同率１位！優勝決定戦ではぎふ国際高等学校と対戦し、惜しくも２位に終わりました。

午後は他の学校の生徒とチームを組み、ミニゲームを行いました。チームメンバーは今日初めて会った生徒たちばかりでしたが、お互い応援したりアドバイスしたりと、和気あいあいとした雰囲気で競技を楽しみました。

昼食もチームごとに取ったので、それぞれの学校について話したり、どんな勉強をしているか聞いたりして、より親交を深めることができました。

今回のバドミントン大会は、姉妹校同士の交流を目的として開催されました。今後もこのようなイベントが企画され、多くの生徒に交流できる機会を持ってほしいと思います。